子育てスタイル診断テスト

24の質問に答えて、あなたの子育てスタイルを診断しましょう

質問 0 / 24

<診断方法>

24個の質問に対して、最もあてはまる選択肢を選んでください。

各選択肢とそれぞれの点数は以下のようになります。

  1. ほとんど当てはまらない(0点)
  2. たまに当てはまる(1点)
  3. よく当てはまる(2点)
  4. ほぼいつも当てはまる(3点)

24個の質問に回答し終わったら送信してください。

質問1
子どもがなかなか言うことを聞かないと、つい大きな声で怒ってしまう
質問2
子どもの未来が心配で、不安や落ち着かない気持ちになることがある
(例:友達にからかわれたり、いじめられたりしないかと気になる)
質問3
他のママと自分を比べて、自分は出来ていないと感じることがある
(例:「◯◯ちゃんのママはいつも穏やかに子どもに接してて、すごいな…私は全然ダメだ」と落ち込む)
質問4
子どものテストの点数や成績が気になって仕方がない
質問5
子どもが約束を守らないと感情的に怒ってしまうことがある
(例:帰宅時間など)
質問6
他の子と比べて自分の子どもが劣っているように感じると、とても不安になってしまう
(例:◯◯ちゃんが九九を全部覚えたって聞くと、「うちの子は大丈夫かしら…」と不安になる)
質問7
子どもが言い訳をすると、すぐに遮ってしまい、子どもの話を最後まで聞かないことがある
(例:子どもが「だって…」と言い始めると、すぐに「それは言い訳よ!」と話を遮ってしまう)
質問8
子どもの行動に対して「これくらいできて当たり前」と思うことが多い
(例:子どもが宿題に取り組むことに対して、"宿題くらい毎日やるのが当たり前"と思ってしまう)
質問9
子育てにおいて、より良い状態を求めてしまう
(例:子どもの食事の栄養バランスが整っているかが不安になり、より良い食事を用意しようと過度に努力してしまう)
質問10
子どもがつらい思いをすると、自分に原因がある気がして苦しい気持ちになることがある
(例:子どもが友達とトラブルになると、私の育て方が悪かったのかもしれないと不安になりどう対応すべきか悩む)
質問11
子どもの行動に対して「〜しなければならない」という考えが強い
(例:学校から帰ってきたら必ず手を洗わないと気が済まない)
質問12
子どもがミスをしたとき、過去の失敗も一緒に責めてしまう
(例:子どもが宿題を忘れたときに「また?前も忘れたでしょ!」と、過去の失敗を持ち出して責めてしまう)
質問13
子どもの小さな成長や頑張りを見つけ、労いや承認の言葉がけをしている
(例:宿題を終わらせたときに、「今日もやりきったね、やったね!」と労いの言葉をかける)
質問14
子どもの話を興味を持って最後まで聞いている
(例:子どもが学校であった出来事を話しているとき、途中で遮らず「そうなんだね^^」と頷きながら最後まで聞いている)
質問15
子どもが失敗したとき、まずその気持ちに寄り添い、共感の言葉をかけるようにしている
質問16
子どもと一緒にいる時間を大切にし、一緒に遊んだり会話を楽しんでいる
質問17
子どもが自分で考え、選択できるように、日常の中で小さな決定を任せるようにしている
(例:昼食に何を食べたいかを子どもに選ばせたり、週末の予定を子供の意見も聞きながら決める)
質問18
子どもが自分らしさを大切にできるように、子どもの考えや感じ方を理解し、尊重している
(例:子どもの好きなことに興味を持ち、一緒に楽しんだり、嫌いなことは無理にさせないようにしている)
質問19
子育てで困ったときは、一人で抱え込まず、信頼できる人に相談するようにしている
(例:悩みや不安があるとき、パートナーや友人に話して意見を聞くようにしている)
質問20
子どもの前で自分の失敗を認め、謝ることができる
(頼まれていたおやつをうっかり買い忘れた時、子どもに「頼まれてたのに忘れて、がっかりさせてごめんね。」と子供に謝る)
質問21
自分自身の機嫌をコントロールする方法を持っている
(例:イライラしたときは深呼吸をする、ひとりの時間をとる、好きな音楽を聴くなど、自分で気持ちを切り替え、整える工夫をしている)
質問22
子どものペースを尊重し、焦らせず安心できるよう落ち着いて対応している
(例:朝の支度が遅くても、「急いで!」とイライラして急かすのではなく、「あと5分あるよ」と声をかけ、子どもが自分で準備できるように見守る)
質問23
子どもに対して「大好き」「大切」だけでなく、「いいね」「それ賛成」などのポジティブな言葉や態度で思いを伝えている
質問24
子どもとのコミュニケーションは、指示や命令より、対話や提案が多い
(例:宿題に取りかかっていないとき「早くやりなさい」と言う代わりに「どんな予定にしてるの?」と確認したり、「食事の前か後か、どっちにする?」と提案する)